・再興102回院展 9月1日(金)〜9月17日(日)※4日(月)は休館日 9時30分〜16時30分 ※最終日13時まで 東京都美術館(東京/上野公園)第1〜4展示室
・グループホライゾン 大阪巡回展 8月30日(水)〜9月5日(火)10時〜20時 ※最終日16時まで 大阪高島屋(大阪/なんば)6F美術画廊
◆近況と感想
今年の夏は長雨、と言われており、湿度高く蒸し暑い印象も大でした。我が家のアトリエ(2F、日当たり○、故に光は良い)はクーラー調子が今ひとつで、日中室内温度の上昇も半端なく、制作途中泣きそうな(いや泣いていたかも…)夏でした。
8月21日〜23日にかけて大阪/兵庫/京都に行ってきました。主人方実家の帰省と、主人の友人の展覧会に。
・O JUN × 棚田康司「鬩(せめぐ)」展 (伊丹市美術館)行ってきました。近年の展覧会でも5本の指に入るかの、とても面白く、とても良かった展覧会。見に行った介ありました。画家と彫刻家のコラボ展覧会。「どうやってこの展覧会が出来たのか」成り立ちの経緯と、作品群の協調の空間、公開制作も見ることできるという内容も濃く盛りだくさんの展覧会でした。27日に終了、巡回しないのがとても残念。もう一度観たい、と思わせる展覧会。帰ってきてからも何度も何度も思い返しています。
・せっかくだから、と関西の展示チェックしていたら、BBプラザ美術館(兵庫/灘区)にて 「拡がる彫刻」展 植松奎二 JUN TAMBA 榎忠 が開催されていたので、近い距離だったので行くことに。榎忠さん(3人展示は別々の会期でしたので、行ったときは榎忠会期ではありませんでした)こちらもまた良き展覧会でした。ドローイング(平面)と立体の考察。彫刻家のドローイングの考えを垣間見れます。
しかし、関西の展覧会、てこんなに良いのをいつもバシバシやっているのかな? 贅沢…♡ 伊丹市美術館もBBプラザ美術館も国立みたいに大きな美術館でなく、その地域の美術館ですが、現存する、または知る人ぞ知る良き作家さんたちを丁寧に紹介している。企画内容も本当に、好きな人にとって楽しめる。平日にも関わらず、どちらの展覧会もまずまず入っていました。
最近たまたま聞いてたラジオ番組で「今、東京はつまらない、売れるものしか扱わなくなってみんな同じに」なんてこと言ってました。なんだか耳に残った言葉なのでしたが、ここに来てまた浮上。う〜ん、なんかそれは非常に…分かる…かも… 関東は大きな展覧会には人並ぶですけど。 西、頑張っているなあ。
・合間に万博公園と「ニフレル」に。「太陽の塔」初めて近くで見る。デカい、インパクト大、今見ても斬新、既視感なし=他に類似なし。 2025にもう一度大阪で万博を!というフレーズを掲げてました。(東京はオリンピック2020になりますね。)
「ニフレル」は噂の最近流行りの、体感型水族館/動物園。狭い空間を広く見せる工夫などの設計、施し。接近型。近いなあ。特殊ガラスのせいか、実物より大きく見える箇所もあり、「こんなに大きいのか!?」と思ったら違った、という錯覚も。それもまた良いかな。通路も限られているので、スケッチには不向きかもしれません。

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