「月日は百代の過客にして、行きかふ人もまた旅人なり。」
という某俳人の頭文通り、時間はとどまりません、どんどんどんどん過ぎていきます。
12月は師走、とにかく慌ただしい、時間が過ぎゆくのが早いイメージありましたが、夏が終わってからの11月までも本当にあっという間でした。
今はもう晩秋。もう年末年始が迫ってます。
めまぐるしく月日は巡っていくのですが、大小ありけり変化も確実にあります。
絵も少しづつまたは大きくも、変わっていきます。止められません。
そうしたい、という欲求のまま、進んでいきます。