2011年10月14日金曜日

どうでも良い(かもしれない)、気になる事柄。

人柄:絵のこととは関係ないかもしれませんが、コミュニケーションとしては同じ事柄なので微妙に関係しあったりしますね。以前尖っていた作家さんの作品に、大きな展開あったとき、ご本人もなんだかまろやかになってたりするような。気のせいでしょうか?

ルーティンワーク:絵の工程にもこれがあります。比較的たやすいことと、すごく面倒な作業、様々。しかし同じくしてやらなければ仕上がらない。男性の方が比較的このことをやるのが強いように思います。淡々とやれる、というか。女子の方が感情に流されやすく、やるべき時を逃がす?(男女でなく、自分のことでしょうかね)

猫派・犬派:よく言われますよね。どっち?とか。 動物全般好きです。派閥がある、て不思議。ですが、猫派は特に犬との分離を図りたがる傾向。猫を愛するあまりか?犬好きは最終的に犬種へのの思い入れになるように思います。
猫は全般に顔が丸く、愛らしい。撫で心地も素晴らしい。飼い主さんはよく振り回される話で盛り上がります。ということは猫派は翻弄されたいのかな?Mッ気?個人的ですが、私は犬の忠誠ぶり、けなげな様の話を聞くと感動します。

季節の変わり目:夏から秋、でも何だかもう晩秋の感。この時期眠くなりがち。多分、寒いと筋肉が収縮して疲れるからなのかと思ってます。とにかく眠い。ですが、制作にも良い季節なので(膠が容易に腐らないw しかしこれ以上寒くなると凝固して暖めなおさないとすぐ使えない)頑張りたいところ。

展覧会:芸大美術館で「彫刻の時間—継承と展開—」観にいきました。快慶の如来像が際立つ。キレッッキレ(綺麗、の意でないです、キレがある、の最上級です)でした。あと、平櫛田中の歌舞伎役者の習作?の作品。これもまた釘付け。ディティールも素晴らしい。何だか凄い。長命な方で、享年107才。この作品は60後半位でしょうか。そこもまた良いですね。日本画だと40代はまだ若手と紹介され、面映い心もちでしたが、こういう作品見ると確かに若手な感あります。



どうか、取りとめなく。。。
本日はここまで。
秋の夜長に、色々と足していくかも。

2011年9月12日月曜日

広がり。

犬の絵を描いていると、必然と絵の世界だけでない方と出会って、お話したり、作品を見ていただいたり購入して頂いたりすることが多くなりました。

これって、とても良いことだな、と思ってます。

大学出て発表し始めて十ウン年になりますが、最初は「日本画」「絵画」の世界や歴史を意識して、し過ぎて、その世界で伝わる絵を描こうと意識してたような感じがあります。

美術雑誌の編集の方とかに接することも初めてだったし、取材側が質問として出してくる「前提」を勉強したり、大学出たてでまだ学閥の意識もあったり(これはまだあると思いますが笑 美大において学閥、という言葉使う不思議さもありますが、各大学で、その大学での共通した価値観、みたいなものでしょうか 芸大だと芸大的なもの作りの考え、絵の嗜好、あります 多少排他的な感もアリ)。

あまり日本画ではメジャーで無いモチーフに取り組んでから、今は絵をあまり知らない方と「犬」というキャッチから入っていただき、「日本画」のことを話したりすることが多く、それが新鮮で、自分の中での発見も本当に多いです。

自分でそう意図・計画したわけではないですが、結果的に多くの方に見たり知っていただくきっかけ作りをして、絵のことを知っていただいて、自身のいる環境を広げていくようなことなっている事に対して、嬉しく感じます。

制作だけに一生懸命でしたが、思いがけない相乗効果です。
追い風のようにも感じるので、励みになります。もっともっと頑張っていきたいところです。

2011年9月1日木曜日

北斎の波。

アーティストがアーティストたる所以。

この間、ナショジオ番組で「ホオジロザメの脅威!」みたいな番組を見ていまして(正式な題名は忘れましたが)。
巨大ザメが囮のオットセイのデコイめがけて水面からジャンプする映像。
その手の番組は大好きで、ただ何気なしに見ていたのですが。

ハイスピードカメラで大きく身を全部晒してのサメジャンピング映像。
サメを見るはずが、波の形に思わず注目。

北斎作品の波の先端の形とそっくり。



















ということは、北斎はハイスピードカメラと同じ目を持っていた、ということ?
何という動態視力。。。

コンセプト云々、作品に対して大事だと言われる昨今、やっぱり造形に対する基礎能力をシンプルに上げることを最も大事にしたいです。
芯の通ったリアリティ。

とは言え、ここまで来るとサッカーでいうメッシレベルの身体能力の個性。
(メッシには加速装置が付いていると思う(笑))

絵を描くとき、ものを作ろうとしているときも、サッカー少年がメッシに憧れてサッカーをする、位シンプルにありたいものです。
 

2011年8月24日水曜日

膠抜き作業中。



膠で溶いた絵具は「膠抜き」という作業を経て、再生可能となります。お湯を入れて、粉末状の固形の絵具とくっついて接着していた膠を溶かし、膠分と解離させてから乾かすと、もとの絵具に戻ります。

この作業、何回もやるので時間もかかりちょっと面倒ですが、この再生可能なところはとても気に入っています。

エコとかの意味でなく、買ってきたお気に入りのものや高値な絵具をなるべく捨てないで使えると、絵具が長持ちして助かります。

絵具は時々製造中止になったり、以前買った絵具が色が違ったり、と変動も多いので。
あと自作で混ぜた絵具をまた使いたいとき、作りたいときなど。うっかり全部使っても、再生して色をまた作りなおせるとか。

さて、意外にも材料費にお金がかかっていることが判明したのですが、(←いけないどんぶり勘定)こちらはケチらず、生活費を切り詰めにかかりましょうか。
 

2011年8月2日火曜日

8月!

忙しい8月!! もう8月!!! このところ展示続きでblogも全然更新出来てなくて、ほんとうに失礼致しております。

コメントも有難うございます!近々ご返信させて頂きます!

8月を無事乗り切れるよう、自分で自分を応援...。
  
 

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