2011年4月28日木曜日

新メカ。



家に新スキャナが届きました!
A3、F6サイズ位の大きさまでスキャニング可能の、簡易持ち運び出来るタイプです。
夫が値段に見合ったものを選んでくれました。

小下図を作るとき、デジカメで撮ったものをまた取り入れて、、、と手間がかかっていたのですが、
これだと一気に描いた下図を取り入れて、配色パターン考案したりなど色々出来ます、嬉しいですv

以前のスロー動画が撮れるカメラもそうですが、絵を描くのとは別に現行での新機種を取り入れながら制作するのは現代ならでは。
よく、「写真はイカン!」ておっしゃる人いるのですが、その方は写真を丸写しする、と思っていらっしゃるのでしょうか。
まあそういう絵描きさんも少なからず、と言いますがw
(写真を知っている人ならわかっちゃいますけど 写真からおこしたんだな、という絵は)

スロー動画カメラでは鳥の羽ばたきのより精巧な動きが明解になり、
犬の歩く様子など、より骨格的な研究が可能です。

新メカの進歩は表現の世界への進歩ともなり得ます。
夫の曾祖父である京都画壇の日本画家、山元春挙(敬称略)はカメラをいち早く持っていたそう。主に風景を描いていたので、カメラの仕組みにも興味があったと思われます。京都美術学校の先生もしていたので講義にも使ったりしてたのかもしれません。
もともと画家なり表現する人は本当は新しいもの好きで、興味があり、すぐ取り入れる傾向あると思います。

今は何だかアナログな人間の代名詞になりつつある画家w

古きものも新しきものも取り入れながら、良い作品を研作していきたいものです。

★おかげ様でHPのWorks、sketch/croquis の所がずっとおざなりになっていたのですが、スキャナーにより少し取り入れてアップすることが出来ました。良かったら見ていって下さいませw
https://sites.google.com/site/kyocotogi/
 

2011年4月18日月曜日

季節の変わり目。

またたく間に春になっていきます。目まぐるしい変化に付いていけない、近況。

ここ3年位、季節の変わり目によく体調を崩すようになっている感があります。
体調崩すといっても寝込む程でなかったりしますが。
春秋と、4月、11月、暖かくなる時と寒くなり始める時ですから分かりやすいのですが、気をつけていても完璧にやり過ごすのも難しく、
またやってきたか。。。と季節の行事として迎えいれる感じです。

よくある症状は鼻の粘膜が弱くなって鼻血がでることでしょうか。鼻水と血が混じってどろどろのやつ。
始めはびっくりしましたが、治まるのも早いので、今はあまり気にしなくなりました。

でも今年の春は珍しく風邪を引いて2,3日寝込んでしまいました。咳が酷くて、夜なかなか寝付けない。
夫にうつされたのですが、家にいることが多いのに、なんで菌が入ってきたのか(ToT)。

長く寝ていてつまらなかったので、以前読んだ本など読み返しなど。
久々に宮本常一の本を読んでみたり。その記録文は想像力を掻き立てられ、戦前当時の日本の村の様子が映像として鮮明に浮かび上がる。記録文なので著者の意見など入ったりしなく、たんたんとした、延々とした描写なのだけど、それがいい。

風邪は少しよくなり、寝込むほどではなくなったので、やっと行動開始。
 

2011年4月12日火曜日

花盛り。

いつの間にか家のプチ庭が花々の盛りを迎えています。

椿は終わりがけなのですが、良い感じで頭を垂れています。ちょっと前まで頭の大きい黄水仙、他、鈴蘭水仙、ブルーフラワーみたいなの、名前の判らないものも多く、ホント色々。

花は時々依頼されて描く事あります。買ってきて描くことも多いですが、今のうちに庭でスケッチするのもいいかもしれません。

あまり頼まれたことはありませんが、葉を描くのは好きです。地面の雑草や蔓、アジサイ新芽など。のびのびとする躍動する様が好きです。何枚か線描き、クロッキーしていくと一発描きで決まっていきます。何でしょうね、ストライクがバシッ、バシッと決まっていく感触と似。→こちらは決まったことありませんが(笑)そんな感触?想像ですが。
そして気持ちよく練習終え、仕事に戻るという。

風が昨日から強いです。今朝も嵐。春の嵐。
家の桜は葉桜になっていることでしょう。

2011年3月23日水曜日

経って10日ほど。

3月11日よりの非常事態以来、まだ余震続き、計画的な停電も実施されていますが、10日経っての関東圏は、これが日常に組み込まれつつある状態に。逞しいといえば逞しい。人って。

大きな地震だったので、関東も被災といえばそうなのかも知れないけれど、東北のそれこそ当事者の被災者か、といえばそうでもない。食べるものあるし、寝るところにも困っていない。絵も描いたりしている。ふいに笑っていて、でもかの被災地のことを想うと誰もが悲哀の想いにしばし耽る。そういうバランス。二重人格であるような、躁鬱であるような、そんな感じを関東都内の誰もが持って生活していくんでしょう、しばらくは。

そんな10日間でしたが、ふと気づくと庭のアジサイの新芽の伸びがすごくて。桜も蕾が。一輪だった椿が今10以上は満開過ぎ、落ちようとしている。近所の猫の縄張りももう違っていた。なじみの猫で無くなっていた。

季節は残酷に早い。どんどん進むし、巡る。

2011年2月4日金曜日

2月4日。

ずいぶんと来年前半の予定がたってきました。忙しくなりそうです。
でももっと忙しい方もいますよね。弱音ではなく、モチベーション高く挑みたいところです。

季節も急に暖かくなってきました。絵具の仕事はおかげでやりやすい(固まらないので)のですが、気持ち的には焦ります。変わり往く季節、日ごとに追われる締め切り...。寝てるようで、なんだか寝た感じが薄い。小刻みに寝てるのですけど。

雪の多い地方は雪での事故が多いとか。積雪が多いときは落雪事故、これからは雪崩だとか。
雪にはなかなか縁が無い生まれ育ちなので、ニュースや映像を見るたび怖さに震えます。ちょっと降るには綺麗だけど、風情を楽しめないほど降る雪への恐怖。

立春過ぎて、なんだかんだですぐ春です。頑張らないと。

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